食べ物を見る 銀座の松屋でやってる「京菓子司 末富のデザイン展」。和菓子をデザイン的な視点で見るという展示は前から結構やっていたとは思います。デザイン的な由来云々よりアクリル板に囲まれた和菓子、というどことなく屈折した風景が印象的でした。
末富のデザイン展@銀座松屋 「京菓子司 末富のデザイン展」が銀座の松屋で行われています。左はそのDM。決して広くはない7階ギャラリーは白と赤を基調にした構成で末富の菓子を引き立てています。展覧会担当は深澤直人。そして芳名帳には永井一正の名も。 京菓子司 末富三代目の山口富蔵さんのア 返信
末富のデザイン展@銀座松屋
「京菓子司 末富のデザイン展」が銀座の松屋で行われています。左はそのDM。決して広くはない7階ギャラリーは白と赤を基調にした構成で末富の菓子を引き立てています。展覧会担当は深澤直人。そして芳名帳には永井一正の名も。 京菓子司 末富三代目の山口富蔵さんのア
どうもはじめまして、トラックバックさせて頂きましたのでご報告まで。
確かにアクリルケースに並んでいる和菓子というのは奇妙なものかも。
トラックバックして頂きありがとうございます。
吉兆庵・銀座店で和菓子を食べてから、展示へ。
作品を見ていたらついつい抹茶が飲みたくなっちゃいました。