ポタラ宮の後は、ジョカン(大昭寺)へ。
たくさんのチベット人が「五体投地」という礼拝をしていました。
五体とは両手・両膝・額の五箇所を地面に付けることだそうです。
ジョカンの屋上。
たくさんの人が五体投地をしています。
1~2月は多くのチベット人がラサに巡礼に来る時期なのだそうです。
ジョカンの周り囲むバルコル(八廓街)という市場を散策。
宿の近くの町並みに似ていました。
ヤクバター屋も。
ヤクの頭部の置物はチベット人の正月の際に使う装飾品だそうです。
時間が若干あったので、ジョカンのそばにある、
カルマ・シャル・ゴンパ(噶玛夏寺)という小さなお寺も行きました。
お寺自体には特長がありませんが、
住宅街の中に突如として存在する感じが印象的でした。
そして、回族が住むエリアにも行ってみました。
皆、白い帽子を被っています。
北京だと地下鉄2号線の「長椿街」駅を下車してちょっと歩いたところにある、
「牛街」がこんな感じですね。
以上がラサ2日目でした。
チベット良いね!!
しばらく見ない間にカメラ買った?
写真がすっごくキレイになってるねぇ(*’ー’*)
旅行行きたくなったよ。
全然、更新してなくてすみません。。
チベット、まだまだ続きあるんだよね。
そして北京も。。
カメラは旅行前にソニーの「NEX-5」を買ったんだけど、
かなりダメな感じだったので、「DSC-R1」という、これまた
マニアックな昔のソニーのデジカメを買ったんだよね。
DSC-R1が今のところベスト。重いんだけど。。