12/18の夢

学生時代の友人がダブを作曲している。僕は横で「もうワンテンポ遅い方が雰囲気いいよ」と曖昧で適当な発言を繰り返している。廃墟のような建物の階段を上司とかけ上がっていく。とある階の一室に床屋のような部屋があって、そこから薄紫っぽい外の風景をながめる。もしかしてここは中国なのでないかと思った。