ヘルニア MRIの結果

MRI検査の結果です。せっかくなのでデータのコピーを病院からいただきました。

写真赤枠の右側にある黒いでっぱりがはみ出た椎間板。
だいぶはみ出て、神経を圧迫しているじゃありませんか。
こんなの痛くない訳がありませんよね。。
痛みがだいぶ引いたので治ってきているものだと思っていました。
ただ、ある程度はみ出ると、腰椎のまわりにいるバクテリア君が
はみ出た椎間板を食べてくれる可能性があるそうです。
そんなステキなおとぎ話が実際にあるんだそうです。
なので、バクテリア君の活躍を期待しましょう、ということで落ち着きました。
食べてくれないと手術、または痛みとうまく付き合う方法を考えるそうです。。
ああ手術はいやだ。。

今週一週間の動き 溶連菌感染症までの道のり

 -22日-

ヘルニアのMRI検査の結果を聞きに病院へ行く。
そのまま遅刻して出社する途中の電車で、何となくダルイ感じが。
出社後仕事を始めると頭痛とめまいが徐々に増していく。
定時で帰る頃にはフラフラ。電車に乗ったら気持ち悪くなり、
途中でタクシーで帰宅。。その日の夜に40度近い高熱が出る。
-23日-
近所の掛かりつけの病院へ。インフルエンザの検査をするが
陽性反応はなく、風邪と診断される。風邪薬を飲みながら
家で休養を取る。もちろん会社はお休みしました。
ところが、全く熱は引かず、また40度近い高熱に。
大学病院の夜間救急に行き、経緯を説明。
血液検査をすると、白血球のナントカ値が通常0.3なのに12という
異常な数値になっていると言われ、かなりひるむ。
その後、いろいろな検査をする、、おいおい、、
、と思っていたら”溶連菌”が見つかったと。深夜3時くらいです。
早速、抗生物質の点滴です。
-24日-
そのまま朝に。点滴が落ち着かず、ほとんど寝れませんでしたが、
36度まで体温が回復していました。医療ってすごい。
ところが、白血球の数値があまり下がっておらず、
退院して引き続き、内服の抗生物質で治療することに。
-25日-
自宅療養。
-26日-
やっと社会復帰です。
深夜にも関わらず、本当に親身に病気の治療をしてくれて有難いと思いました。
それにしても、30過ぎたら不健康続き。。何とかしないとなあ。。

そうだ アイスランド、行こう。

旅行行きたい。。現実逃避したい。。そんな日々でして。
プランを練るべく、旅行サイトをチェックしています。
で、第一候補はアイスランド!世界最大の温泉があるらしい。

こんなの、もう行くしかありませんよね。
BLUE LAGOON
http://www.bluelagoon.com/

あと、世界旅行している方のウェブサイトがあったのですが、
中国での滞在箇所がかなりシブい。マニア好みなことろを抑えてるなあと。
中国を縦横無尽に走破する!
http://www.geocities.jp/ninoike2905/cn.html
この方の旅行先は、良い意味でことごとく王道から外れているというか。
センス抜群だと思います。