今週一週間の動き 溶連菌感染症までの道のり

 -22日-

ヘルニアのMRI検査の結果を聞きに病院へ行く。
そのまま遅刻して出社する途中の電車で、何となくダルイ感じが。
出社後仕事を始めると頭痛とめまいが徐々に増していく。
定時で帰る頃にはフラフラ。電車に乗ったら気持ち悪くなり、
途中でタクシーで帰宅。。その日の夜に40度近い高熱が出る。
-23日-
近所の掛かりつけの病院へ。インフルエンザの検査をするが
陽性反応はなく、風邪と診断される。風邪薬を飲みながら
家で休養を取る。もちろん会社はお休みしました。
ところが、全く熱は引かず、また40度近い高熱に。
大学病院の夜間救急に行き、経緯を説明。
血液検査をすると、白血球のナントカ値が通常0.3なのに12という
異常な数値になっていると言われ、かなりひるむ。
その後、いろいろな検査をする、、おいおい、、
、と思っていたら”溶連菌”が見つかったと。深夜3時くらいです。
早速、抗生物質の点滴です。
-24日-
そのまま朝に。点滴が落ち着かず、ほとんど寝れませんでしたが、
36度まで体温が回復していました。医療ってすごい。
ところが、白血球の数値があまり下がっておらず、
退院して引き続き、内服の抗生物質で治療することに。
-25日-
自宅療養。
-26日-
やっと社会復帰です。
深夜にも関わらず、本当に親身に病気の治療をしてくれて有難いと思いました。
それにしても、30過ぎたら不健康続き。。何とかしないとなあ。。

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