奇才とは彼らのことを言うのでは

Herzog & De Meuron: Natural History
Herzog & De Meuron: Natural History
Philip Herzog
最近なにかと話題の建築を手がけるヘルツォーグ&ド・ムーロン。青山のプラダ、ロンドンのテートモダンなどなど。でも彼の作品で一番好きなのはゲーツギャラリーという小さなギャラリー。建築を勉強してる人は「ファサードはいいんだけど…」なんてよく口にする。素人がみて良いと思えるならそれが良いんじゃないかと。

絵の中で起こる現実

ブラックジャックによろしく 8 がん医療編 4 モーニングKC
ブラックジャックによろしく 8 がん医療編 4 モーニングKC
佐藤 秀峰
佐藤 秀峰氏の描く絵には高度なデッサン力を感じずにはいられない。人間の生死に関わる医療現場に渦巻くさまざまな思想と人間模様の生々しさが読みごたえたっぷり。最新刊「がん医療」の完結篇も相当やばいです。

空間も味わうグルメな方へ

東京デザイナーズレストラン〈6〉
東京デザイナーズレストラン〈6〉
コジャレた飲食店ガイドはあふれるほどあるけど、そんな中でもおすすめはこの「東京デザイナーズレストラン」。この本のいいところは飯がうまいのどうのというより、デザイナーに誰を起用したか、どんなコンセプトで設計したか、みたいな感じでインテリアデザイン的な視点からレストランを紹介しているところ。レストランも「味わう」から「経験する」的要素が強くなってきているんでしょうか。でもやっぱり大切なのは料理の味ですよね。