電話営業を始めて早、2ヶ月。
いまだに成績トップキープです。ふふふ。。
いつまで続くのやら。。
それはさておき、この電話営業、一見成績を上げることが大事なように思われます。もちろん、結果は残さなくてはならないのですが、一番大事なのはお客さんの声が聞けるということです。それもものすごい量の。なので、いろいろ実験ができる訳ですね。例えば商材のメリットをこういう角度で説明すると意外と惹かれやすいとか、若い人は価格で惹かれるけど、老人は手軽さで惹かれるとか。地域によっても特性があったりとか。
こういった、一日何百人とコールする間に様々なノウハウが蓄積されて行きます。実際にしゃべって反応がすぐに返ってきますから。目先の成績は取れたらそれでおしまいですが、こういうノウハウはずっと活かせます。広告・WEB、そういったものをデザインする際に何をメリットとして伝えれば良いのか、どういった言い回しが適切なのか。
今までは頭の中のイメージに多くを依存していましたが、こういった実際の電話のやり取りからは実に多くのことを学べます。火鍋で言うならば、成績を取るのは具を食べること。だけど本当の旨味は具を食べることよりも、たくさんの具から出たダシスープだったりする訳です。電話営業も火鍋も同じで、この旨味に気づかないともったいない訳です。
ちなみに僕はいい人ではないので旨味は一人占めするんですけどね。
カテゴリー: 考え事とか
中国語を勉強して思うこと
中国語を勉強していて思うのが、本当に日本語に近いなあと。
ちょっとした言い回しとか。例えば町の区画も○○市○○区、、といった感じで同じなんですよね。発音は違っても同じ漢字というのは知れば知るほどゾッとするくらい不思議に感じるものです。
じゃあ、
日本語というのはほとんどが中国語の影響を受けてできたものなのか?
と考えさせられてしまいます。逆に日本語から中国語が生まれたとは到底考えられないですからね。ひらがなとかカタカナだってそもそも漢字を簡略化した文字でしたよね、確か。
漢字が入ってくる以前は日本人はどんな言葉を使っていたんですかね。
もしかして言葉自体、発していなかったとか。。
日本人ってゼロから何かを生み出すことはできないけど、何かがあればそれを応用する力が優れているのかなあと思いました。言葉もそうだし、日本を代表する家電や自動車だって、そもそも西洋の文化が発端な訳じゃないですか。でもそこから世界的なブランドにのし上がったのは応用力とかきめ細やかさが評価されたからじゃないですかね。でも自動車という概念自体は日本が生んだ訳ではないですよね。
そんなことを大連に来て思いました。
大連に、この一冊
大連に行くんなら読んでおいた方がいい、
ととある方にお奨め頂いた本。

フラット化する世界(上)
トーマス・フリードマン
(下)はこれから大連で読みます。以前から名前は聞いたことはあったんですが、まさか中国のことも書いてあるとは思いませんでした。まだ全部読んでいませんが、簡単に言うとインターネットが普及したことで世界が同じスタート地点に立った、ということ。今までは政治や地理的な背景などで発展を阻害されてきた国でも、知識はネットでいくらでも身につけることができるわけです。真の実力主義社会が訪れるだろう、という内容。
そこで、なぜ中国が注目されているかというのはこの本を読んでみると答えが載っています。ブログに書くにはちょっと長くなっちゃうので。