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先日、健康診断に行ってきたのですが、
30歳過ぎると検査の内容がバージョンアップするみたいですね。
バリウム検査デビューです。とはいっても胃カメラ検査をしたことがあるので
そこまではきつくないだろう、、と思っていましたが、心配だったのはバリウムの味でした。
まず最初に炭酸の顆粒を飲まされます。まあこれはかなりよく言えばペリエでも飲んでるような。
そしてバリウム。白いポリ容器から注がれるのを見て気色悪いなあ、、と思いましたが、
甘味がついていてそんなにまずくなかったです。
「ねるねるねるね」というお菓子が昔あったと思いますが、かなり近いです、味とか雰囲気とか。

検査が終わるとお食事までついてきました。
こうしてどんどん年寄り扱いされるようになっていくのでしょうね。悲しいものです。
ところで先日やっとロシア株専門の証券会社、アルジゲート証券の口座開設が完了しました。
申し込み書に記入漏れがあったため、ちょっと時間がかかってしまいました。
よくよく見ると手数料とか結構高いんですけど、まあ試しに買ってみます。
個別銘柄じゃなければ、わざわざアルジゲートで口座を開設せずに
ロシア株のETFを買うという手もありますけどね。。
ロシア株式指数上場投信
アルジゲート証券

正直、中盤まで普通の映画という感じで、
大丈夫かな？という感じでしたが、
最後のエンディングでかなりやられましたね。
最近、歳のせいか涙もろくなりました。。
台湾、行ったことがないので行ってみたくなりました。
海角七号 – 君想う、国境の南 –

去年末から中国の株価指数、全体的にさらに上がってますよね。
で、ついにこんなニュースが。
上海株式市場：09年売買代金が東京抜く、アジア最大に浮上－５兆ドル
世界中のホットマネーが中国に集中しているのか、
株投資を始めた中国人が急増しているのか、、
このまま株価も上昇し続けていただきたいものです。
しかしながら、実際の中国国内はどうなっているかというと
不動産バブルで大変なことになっているようで。
中国の住宅ブームの深層　大人気ドラマが物語る一般市民の不安と不満
ちなみにこの記事に出ている大人気ドラマ「カタツムリの家」、
百度一下してみたら見つかりました。
优酷视频　蜗居
途中で中国語が分からなくなってしんどくなってしまいましたが、
多分、このドラマ結構面白そうです。
とりあえずバブルの絶頂期に株を一気に売り払って、
バブル崩壊後にもう一度中国に行ってゆっくり生活してみたいですね。
どちらもきっと上海万博前後に訪れるような気がしますが。
どうなることやら。