大は小を兼ねなかったりします


しつこいようですがピピ島は良いです。島の形が細長い陸地になっているところがあり、両サイドの海が手身近に堪能できます。ダイビングスポットはあるようですが、僕はシュノーケリングしかしませんでした。あとはレゲエの流れないレゲエバーがあります。こんな南の島は初めてだったりしたのですが、南の島って小さければ小さいほど心がときめいてしまうなあなんて思いました。で、今度は伊平屋島に行きたくなりました。

カンボジアなだけに

人間て一人一人にそれぞれの文化があると思う。でも海外に行くとその文化の隔たりってさらに大きくなる気がします。他国で生産された飲料を他国に人間に「お兄さ~ん」もしくは「ミスタ~」と売るカンボジアの少女達の右脳には一体何が映し出されているのでしょうか…。ああ~酔っていてカオスな事しか考えられないみたいです。

破裂しそうなほどにふくれるblogの可能性ってステキ

まったくもってデザイナにはこの上なく厄介で、この上なく期待せずにはいられないものがでてきてしまいましたね。言いだしっぺはよく分からないけど、作りだしっぺはやっぱりトロット夫妻?なんですかね。