やっぱり大好き


a+uのPeter Zumthor特集。なにしろValsの写真がすごくいい感じ。平面図を見ていたらまた行きたくなってしまいました。英語が苦手な自分には日本語の解説がとても嬉しい限りです。主張の強い建築ってたくさんありますが、無駄がなくデザインよりも使い勝手を重視した印象を作品から受けるのは、やはり彼が大工出身だからなのでしょうか。

今日の一冊

作家の仕事場―25人のデザイン・ジャイアント
作家の仕事場―25人のデザイン・ジャイアント
佐山 一郎 菅原 一剛
本日、ブクロのパルコブックセンターにて購入。まだ読んでないので何とも言えないけど、幅広い分野のデザイナーの仕事に対するコンセプト、思想などが生々しく表現されている。これは買いだ!と思わせたきっかけは「デザインより尊い何か」についてインタビュアーが各デザイナーに依頼状を出したという点。一体どんな答えが待っているのやら…。と同時に自分ならどう答えることができるだろう、と考えたりして。自分的にはありきたりだけど「使い手の満足度」かなあと。といいつつ、じゃあこのサイトの使い勝手は?ということになりCSSで行間を気持ち多めにとってユーザビリティを向上させてみたり。

研ぎ澄まされたデザイン


Three Concepts: Thermal Bath Vals, Art Museum Bregenz,

Three Concepts: Thermal Bath Vals, Art Museum Bregenz, “Topography of Terror” Berlin
ピーター・ズントーは僕の一番好きな建築家。本のタイトルにもなっているThermal Bath Valsはスイスの山奥にあるスパ。今まで足を運んだ建築物の中でも最も印象深いもの。水と石、光と影、温と冷、内と外、過去と現在という対比するものを体感させ、穏やかに癒しに導いていく建築。そしてArt Museum Bregenzはオーストリアにある、前面フロストガラスを使った美しい美術館。美術作品達がとても居心地良さそうに感じたのは自分だけだろうか。この本は在庫切れだけど、入荷したら速攻買うっす。