物質による犯人も真相もない連続事件


事の次第/PETER FISCHLI & DAVID WEISS
何かこれ見たことある!とよくよく考えてみたら昔ポンキッキでやっていた映像でした。はじめはビー球が転がって、それがきっかけでセットしてある木の板が倒れたり、しまいには目玉焼きが焼けてしまったり。あの映像の発展版みたいな感じなのがこの作品。「登場人物が”オブジェ”にとって変わられたヒッチコック映画」と話題にされるのは、ただモノが動いているのを見ているだけなのにハラハラドキドキの連続だからなんだろう。

こんなに甘くていいんですか?


Taste of Chocolate Vol.1
身も心もとろけきってしまう甘々な選曲。こんなテープ流した日には…。なんて想像を張り巡らしてしまいがちですが、そんなに甘くはないものです。あえて意表をついてないようなチョコレートを垂らしてるジャケも好感持てます。

7 × 5 ピクセルのドットが刻む時間


ビンテージデジタル時計って夢がある。当時思い描いていた、未来チックな21世紀への希望のようなものがそこには凝縮されてる気がするから。で、この<SEIKO RC-4500>はというと数字一文字に対して縦7×横5ピクセルの液晶が時間を刻んでくれる。この液晶を見てしまうと合理化という名の下に簡略化された今の液晶って寂しい。この時計の姉妹品的なもので<SEIKO UC-2000>というぶっ飛んだデザインの時計もある。噂ではYou See 2000と掛けているとも言われているんだけど、その他にもテレビ付腕時計なんてあったりしてセイコーのアナーキーな発想はたまらない。