アートだと感じること


「本気でパワードスーツづくりに励むアラスカの青年」というCNETらしからぬ記事にまずびっくり。鉄工所で働く26歳のOwensは、本物の「パワードスーツ」を制作。コンセプトはどことなくヤノベケンジ氏を彷彿とさせますが、アートとしてではなく本気で使用するという発想にアートを感じてしまいました。

1/2の夢

会社のマーケターに地震だ!と言われ、森のような空き地に避難。震度は7くらいでかなりの揺れだったが、安全だと分かっている場所にいるとその揺れの激しさを楽しむことが出来た。それ以降、会社に出社する時は大学の校舎のような建物の窓から会社の屋上に飛び降りなければならなくなる。高さは100mくらい下、ストライプのシャツの着用を義務付けられた。飛び降りている間は心臓がヒヤッとするけどうまく着地した時の満足度は大きい。