5/21の夢

誰かと二人でどこかからの帰り道を歩いている。何気ない中規模くらいの商店街。門を曲がると急にひらけた道路と茶色い草原が続いていて、そこには砂でできた茶褐色の神社があった。狛犬が地面にうなだれてマッタリしていて、仏像らしき像もどこかやる気ない。中年くらいの人たちがイスに座って世間話をしている。珍しい風景で必死に携帯カメラで撮影した。気づくと全く違う風景で一匹の虎が岩場をウロウロ走り回っていて、誰かが銃を持ってその虎を追いかける。地面に大きな穴があってそこに虎が落ちてしまう。中で虎が上を見ていた。

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