5/10の夢

気づくと5階建てのとある部屋にいた。両サイドに全面ガラス張りの小部屋が仕切られていて、何故か自宅のような居心地。市松模様の床でどこからともなく爽やかな日光が差し込んでいる。中学生ぐらいのあまりパッとしない白人が何人か来て、おでこを指さされ、「ひたいの事を英語でエネミと言うんだよ」と言われた。エネミという言葉がひっかかって、朝寝ぼけながらググってみたけど、大したものはでてきませんでした。