5/23の夢

最近すごく夢を見る。大丈夫かなあ。。
ごく普通の民家の階段をのぼると、また違ったテイストの民家にたどり着く。そうやって入り組んだ様々な民家の階段をのぼりきると、屋上への扉の前に人がいて扉をていねいに開けてくれる。屋上はものすごい高度で雲の中にいるのか、グレーがかっている。コンクリート打ちっぱなしの大きな雨よけと柱があってその下に土俵がある。それが3つあってかなり広い屋上。何故か僕は前来た時は一つしかないことを知っている。やせた貴乃花がいて、勝負するとあっけなく僕が勝ったが、「ギャグだよ、負けてやったんだって」と言われた。気づくと家族と筒状の変な乗り物で急速に落下していた。途中、軍隊のような人たちが煙をちらしながら乗り込んでくる。乗り物には窓がないため相当危なっかしい。でも無事に着地した、ような気がする。

5/21の夢

誰かと二人でどこかからの帰り道を歩いている。何気ない中規模くらいの商店街。門を曲がると急にひらけた道路と茶色い草原が続いていて、そこには砂でできた茶褐色の神社があった。狛犬が地面にうなだれてマッタリしていて、仏像らしき像もどこかやる気ない。中年くらいの人たちがイスに座って世間話をしている。珍しい風景で必死に携帯カメラで撮影した。気づくと全く違う風景で一匹の虎が岩場をウロウロ走り回っていて、誰かが銃を持ってその虎を追いかける。地面に大きな穴があってそこに虎が落ちてしまう。中で虎が上を見ていた。

5/17の夢

マンションの一室のような事務所でライブドアの堀江さんと数人のデザイナーが所狭しと働いている。デザイナーはみんな個性が強く、全身軍服の女性とかがいたりした。堀江さんが客先に行くと言い出すと、10人くらいデザイナーが出てきてみんな外に出て行った。僕も急かされるものの、何故か靴下が上手く履けなくてマンションに取り残される。やっと履けて外にでると車の中にみんながギュウギュウに入ってて、僕もその中へ。道路を走ってるかと思うと、いつの間に池の水面を走っていて、そのうち浸水しだした。慌てて外に出るとデザイナー達は楽しそうに泳いでいて、僕は片方のスニーカーが脱げてて不安になった、ところで目が覚めました。