鼓浪嶼的生活

アモイのコロンス島で魔女の宅急便のようなニートライフ。

ピアノの音色で昼くらいに目を覚まし、さっぱりとお粥の朝食。
島にあるカフェでお茶しながら読書。


夕方くらいにふらっと向こう岸のアモイまで行ってお買い物。

台湾料理をいただいて、暗くなる前に島に戻り、
ネットで日本のニュースを眺めつつ、日本を振り返る日々。
、、、と、ヘルニアのせいで通勤電車がとにかくキツくてですね、
痛みから気を逸らすために、必死にこんな素敵な風景を考えてるわけですよ。
お金も貯まってるし、行っちゃいますか?アモイ。
あ、ヘルニアだから無理か。。

「鼓浪嶼的生活」への2件のフィードバック

  1. 猪木酒場、いいねえ。
    でもダー!って言うのはヘルニアだから無理か…
    ということにしておいてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です