2011年1月中国旅行 -21- 北京ご飯

今回はほとんどチェーン店で食べました、楽なので。
北京に行ったら、まずここ。
ジャンクで中毒性高い火鍋「呷哺呷哺」(xiabuxiabu)ですね。
呷哺呷哺
想定通り中毒になってしまい、毎日食べました。。
おすすめは鍋底が麻辣、調料が麻醤の組み合わせ。
ちなみに上海にも進出してるようです。
B株市場でここの株を買えるなら絶対買ってるんですけどね。
続いて「真功夫」の定食。
真功夫
バランスいいです。無難な美味しさ。右奥のスープが滋養ある感じで美味しいです。
こちらは日本にも進出してる「一茶一座」。
一茶一座
ファミレス的な感じですが、Wifiが通ってるのと、PC用の電源がちゃんと用意されてるあたりが大好き。
昔はスタバかここによくPC持ってきて作業してました。はかどります。
今回、一番の発見がこちら。
カップラーメン「康師傅」の実店舗版。
康師傅
日本だと有名なラーメン屋がカップラーメンになって登場、
というのはよくある話ですが逆は珍しいですね。
カップラーメンでよく食べてた牛肉麺をいただきました。
牛肉麺
スープはいたって普通ですが、麺が平打ち麺でコシがあって美味しかったです。
ラーメン以外にもいろいろメニューがあります。
こちらは麻婆豆腐ご飯。
麻婆豆腐ご飯
ちなみに康師傅(00322)の株価は1月→6月で約30%値上がってますね。
あとはスウィーツのお店が増えていたのが驚き。
昔はそんなになかったような。。
香港のスウィーツ専門店「満記甜品」が大陸に上陸。
満記甜品
グチャッとしてますがとても美味しいんです。
最後に、帰りの飛行機が遅延して配られたお弁当。
お弁当
魚肉ウィンナーたっぷり。お弁当の質は別として、対応の早さには驚きでした。
帰国。。
以上で一月に行った中国旅行の日記はおしまいです。

「2011年1月中国旅行 -21- 北京ご飯」への2件のフィードバック

  1. 呷哺呷哺はこれから絶対さらに大きくなるよ。
    日本にも進出するかもね。
    カメラはDSC-WX5。背景ボカシ撮影がかなり秀逸。

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