何で日本料理屋に行ってしまうのか、分かりました。
別に日本食が恋しい訳じゃないんです。
とにかく油を使っていない料理が食べたいんです。。
なので、日本食とはいえ天ぷらなんかは決して恋しくありません。と、こんな気分に月一回ペースで陥ります。
で、よく行くのがWASABIという和食屋さん。ここの料理長はとても面白い経歴の持ち主の方で、調理学校を卒業後にベネズエラの日本料理屋に行ったり、マグロの商社に勤めたり、TVチャンピオンで優勝したりしています。で、何故大連なの?というのが個人的にはいつも気になっているところではあります。

先日食べたばらちらし。
久しぶりの刺身で感動!
のはずが、、何か感動しない。。もちろんとても美味しいんです。
これはきっと独特の香辛料や刺激的なスパイスに慣れきったためか、舌がもう中国式になってしまってるんですね。。味が分からない訳ではないんですが、ハリボテのようなものを食べているという表現が適切なのかもしれません。中国に来て2ヶ月、結構ショックですね。。
店名: WASABI
電話: (0411)8269-8787
住所: 大連市中山区民主広場24号経典生活A区10幢7号
カテゴリー: 大連的食品
ビエネッタ
羊湯館
会社から徒歩10分くらいのところに飲食店の集落のような場所があります。最近ここの集落がお気に入りのランチスポットです。ソフトウェアパークとはいえ、徒歩圏内にのどかな場所がまだまだあるんです。
この集落にある羊湯館という店が結構強烈。
何回か足を運ぶうちに羊肉にはまってしまいました。

要は羊専門店なんですが、店の前で羊をまるまるさばいてます。。

何故か顔だけ残していますが。。
日本と違い、羊肉はごくごく一般に食べられるお肉なのです。
が、こんな店は初めてです。
メニューはというと羊のメニュー以外は全くないという徹底ぶり。

これは「孜然羊肉」。孜然(zi ran)という独特のスパイスで味付けしてあって、お酒のおつまみに合いそう。僕はこれが一番好きです。

牛丼の羊版のような感じ。
ご飯にのせて羊肉丼なんていうのも良さそうですね~。

「羊血」という名前で恐いもの見たさで注文してみたところ、血を固めたものを野菜と炒めたものでした。この血豆腐のようなもの、見た目以上に食べやすくて美味しいですよ。

「炒羊脸」、炒めた羊の顔。牛タンのような見た目と弾力のある歯ごたえで顔とは思えないような美味さです。

羊の肝。レバーみたいな感じ。肝臓なのか分かりませんが獣臭くてムリ。

店名でもある羊湯を。羊肉やら羊血やら小腸のような内臓やら、、とにかく羊のいろいろなものが入っています。味は全くついていないので、各自好みで塩を振り飲みます。なかなかいいダシがでていて美味しいです。舌が順応したのか、独特の羊味もクセになりそうな感じです。
こういう「リアル」な店、僕は結構刺激があって好きです。美味しいだけのお店ならお金を払えばいくらでも食べられますからね。
