5/21の夢

誰かと二人でどこかからの帰り道を歩いている。何気ない中規模くらいの商店街。門を曲がると急にひらけた道路と茶色い草原が続いていて、そこには砂でできた茶褐色の神社があった。狛犬が地面にうなだれてマッタリしていて、仏像らしき像もどこかやる気ない。中年くらいの人たちがイスに座って世間話をしている。珍しい風景で必死に携帯カメラで撮影した。気づくと全く違う風景で一匹の虎が岩場をウロウロ走り回っていて、誰かが銃を持ってその虎を追いかける。地面に大きな穴があってそこに虎が落ちてしまう。中で虎が上を見ていた。

5/17の夢

マンションの一室のような事務所でライブドアの堀江さんと数人のデザイナーが所狭しと働いている。デザイナーはみんな個性が強く、全身軍服の女性とかがいたりした。堀江さんが客先に行くと言い出すと、10人くらいデザイナーが出てきてみんな外に出て行った。僕も急かされるものの、何故か靴下が上手く履けなくてマンションに取り残される。やっと履けて外にでると車の中にみんながギュウギュウに入ってて、僕もその中へ。道路を走ってるかと思うと、いつの間に池の水面を走っていて、そのうち浸水しだした。慌てて外に出るとデザイナー達は楽しそうに泳いでいて、僕は片方のスニーカーが脱げてて不安になった、ところで目が覚めました。

5/10の夢

気づくと5階建てのとある部屋にいた。両サイドに全面ガラス張りの小部屋が仕切られていて、何故か自宅のような居心地。市松模様の床でどこからともなく爽やかな日光が差し込んでいる。中学生ぐらいのあまりパッとしない白人が何人か来て、おでこを指さされ、「ひたいの事を英語でエネミと言うんだよ」と言われた。エネミという言葉がひっかかって、朝寝ぼけながらググってみたけど、大したものはでてきませんでした。