2013年1月ハルビン(哈尔滨)旅行 -02/03-

ホテルから氷祭りの会場へ。
3カ所で開催されていましたが時間的に1カ所しか周れないので
最も大規模な「氷雪大世界」に行きました。
会場へはホテルでタクシーを呼んでもらいました。
人数が集まったら出るミニバスも案内されましたが、
時間が不確定だったのでタクシーです。お金よりも時間重視。
会場に到着して規模の大きさに息をのみました。
悪趣味すぎるけど、素敵すぎ!
hr20
チケット売り場へ。
hr21
中はプレハブっぽい感じ。
hr22
入場すると巨大な城が。
悪趣味すぎるけど、素敵すぎ!
hr23
気温は-25度。
hr31
氷の建物いろいろ。
hr24
hr25
hr29
hr30
hr32
hr35
hr38
hr39
暖かい飲み物売り場が点在しているので安心。
でも正直そんなに死ぬほどの寒さは感じず。
hr28
会場内にはフードコート的なものもあります。
hr26
せっかくなので、東方餃子を。
焼きタイプしかありませんでした。
hr27
こちらは氷バー。
hr33
hr34
氷の滑り台にチャレンジすべくコカコーラのお城へ。
hr36
意外と怖いです。
hr37
市内へ戻って夕食。
「華梅西餐庁」へ行こうと思いましたが閉店。。
「露西亜」という台湾人オーナーのお店へ。
店内は俄僑の記念館になっていて写真が壁に展示されています。
hr40
夜遅かったため、ほとんどが品切れ。。
ピロシキと、ステーキをいただきました。
hr41
素朴で、きっと昔から変わらない味なんだろうな、という感じでした。
夜のスターリン広場。
hr43
ギラギラしたオブジェ。
hr44
1日目終了。
店名: 露西亚西餐厅(头道街店)
電話: 0451-84563207
住所: 西头道街57号(中央大街口)

2013年1月ハルビン(哈尔滨)旅行 -01/03-

2013年の1月13日~15日、かなりの短期間で
中国の哈尔滨(ハルビン)へ氷祭りを見に行きました。
経由地で1泊だったので、実質1泊2日です。
旅行する前にかなり調べたのが服装と、カメラの電池の持ち。
自分の場合は下記の通りでした。
【トップス】
・ノースフェイスアイスジャケット(ND01611)
・ユニクロのフリース
・ユニクロのヒートテックアンダーウェア
【ボトムス】
・ユニクロのウォームイージーパンツ
・ユニクロの普通のデニムパンツ
・ユニクロのヒートテックアンダーウェア
【その他】
・無名ブランドのスキー用靴下
・SORELのシャイアンプレミアムブーツ
・ユニクロの手袋
・足先にホッカイロ
、、です。
自分は比較的暑がりなので、上記で若干汗ばむくらいでした。
欲を言えば、鼻、口周りが若干冷えたのでマスク的なものがあるとベストかもしれません。
ちなみにトップスはユニクロのダウンもさらに着てみたのですが汗ダラダラになったので脱ぎました。
-20~30度の世界、というとバナナで釘を打ってるのをイメージするかと思いますが
たぶん、あのバナナは長時間放置して凍らせているのかと。
要は寒い!んですが、いきなり鼻水が凍ったりする訳じゃないということです。
カメラの電池持ちについてはホッカイロを1個、カメラのそばに入れておいて
1日2個分の電池を使い切りませんでした。撮影枚数は約300枚。ソニーのNEX-5です。
外気との気温差でカメラが変なことに、、ということもありませんでした。
ハルビンに到着して外に出るといきなり氷の彫刻。
hr01
空港からはリムジンバスで市内へ。ホテルのある中央大街へ行きます。
リムジンバスは中央大街前ではなく、広場に止まるので要注意。
広場から中央大街は歩いてすぐです。
hr02
気温は-15度くらい。この時は厚着しすぎてて汗かいてました。。
hr03
街の中にはちょっとした氷のオブジェが点々とあります。
こんな微妙なものとか、、
hr04
コカコーラのものとか。
hr05
ロシアな町並みが素敵な感じです。
hr10
hr09
予約しておいたモデルンホテルハルビン(哈尔滨马迭尔宾馆)へ。
hr06
ロビーや部屋は普通。
hr07
廊下は歴史を感じる趣きがありました。
hr08

2012年9月瀬戸内芸術祭 -03/03-

最終日。
犬島へ。いつもように直島の港で船を待ちます。
50
犬島の港の前にはすぐに芸術祭の施設があります。
s51
ここで食べたタコ飯、かなり美味しかったです。
s52
さっそくこの島のメインの製錬所へ。
入場時間が区切られているので、予め時間を調べておくと良いと思います。
s53
中にはこんな作品とか。
s54
ほとんどが撮影禁止です。。
外の製錬所跡地はタイの遺跡っぽい雰囲気。
s55
s56
s57
犬島のその他の作品。
s58
s59
s60
s61
s62
さびれた風景。
s63
あめ湯、名前通りの味でした。。
s64
犬島は半日で周れる規模です。
一旦、直島に帰り見逃していたベネッセミュージアムへ。
余力があれば見ると良いかな、、という感じ。
s65
s66
s67
そんな感じで一通り見終わり東京へ。
s68
s69
s70